紫友同窓会・創立65周年記念同窓会で「開拓総目次」が配布される

紫友ぺんくらぶ発起人会（数回）

紫友ぺんくらぶ創立総会（紫友会館）

＜会長・神津康雄(13)・62名参加＞

第１回例会・講演「異常気象と人間」

＜講師・根本順吉(13)・35名参加＞

第２回例会・講演「オリエント文化について」

＜講師・江上波夫(1)・27名参加＞

＜会報「紫友ぺん」N0.1＞

第３回例会・講演「ロス五輪と臨教審と」

＜講師・岡野俊一郎(02)・22名参加＞

紫友同窓会委員会に「五中・小石川高70年史」を提案し決定される

＜会報「紫友ぺん」N0.2＞

第４回例会・講演「金融政策はトップの判断」

＜講師・前川春雄(5)・29名参加＞

第２回総会（下記四部会発足）＜初年度会員137名＞

・第一部会（新聞、雑誌、編集、出版、著述の関係者。活字メディアの集まり）

月１回例会の他「紫柳通信」No.38（1989.2）まで発行

・第二部会（詩、短歌、俳句、川柳部門）

短詩型文芸を中心に20名程、林巨樹「日本語あれこれ」他

・第三部会（音楽、美術、写真、映像(TV)、造形、映画、演劇など視聴覚部門）

月１回例会、戸部銀作(15）歌舞伎、野村萬(24)狂言他

・第四部会（科学、技術、教育、建築、化学など、学術、文化全般にわたる）

中山浩(5)、菊地裕(6)、前島健雄(7)ら会員の話を聞く他

紫友ぺんくらぶを主体とする70年史刊行委員会が発足し編集開始

＜会報「紫友ぺん」N0.3＞

第５回例会・講演「平城京・大仏鋳造鉱害」

＜講師・杉山二郎(02)＞

第６回例会・講演「回想・太宰治・壇一夫」

＜講師・野原一夫(16)＞

＜会報「紫友ぺん」N0.4＞

第３回総会・第７回例会・講演「From ROPPONGI to BROADWAY」

＜講師・いずみたく(24)＞

＜会報「紫友ぺん」N0.5＞

＜会報「紫友ぺん」N0.6＞

第８回例会・講演「南極大陸、そのクリーンでピュアーな地で」

＜講師・長連英(12)、鳥居鉄也(13)＞

第９回例会・講演「思ったこと言えなかったこと、外務公務員生活・私の46年間」

＜講師・井川克一(11)＞

＜会報「紫友ぺん」N0.7＞

第４回総会・第10回例会・講演「DTM (コンピュータ・ミュージック)について」

＜講師・林知行(023)＞

＜会報「紫友ぺん」N0.8＞

第11回例会・講演「谷・斎藤の花紅葉論争」

＜講師・畔上知時(18)＞

第12回例会

＜会報「紫友ぺん」N0.9＞

第13回例会・会長が交代「紫友くらぶ」と改称、文筆イメージ解消をはかる

＜会長・内藤裕次（15）・36名参加＞

＜「紫友くらぶ会報」No.10＞

第14回例会（総会）・講演「五中むかしむかし」

＜講師・真田幸男（3・元校長）＞

＜「紫友くらぶ会報」No.11＞

＜「紫友くらぶ会報」No.12＞

＜「紫友くらぶ会報」No.13＞

第15回例会・講演「生きている川を取り戻すために・野川を題材として」

＜講師・若林高子（06）＞

＜「紫友くらぶ会報」No.14＞

「紫友くらぶ」懇親会（ホテルセンチュリーハイアット）＜35名参加＞